白血病検査に必要な骨髄穿刺(マルク)

白血病

骨髄穿刺(マルク)この単語聞いたことあります?

テレビでたまに取り上げられるので、
なんとなく聞いたことある方はいらっしゃるかと思います。

・超痛いイメージ
・腰から針さして血抜くやつ
・どんな検査かまったくわからない

だいたいこんなイメージが
膨らみそうな気がしています。

骨髄穿刺は胸や腰骨から骨髄を採取して、
顕微鏡で覗いて検査したり、
遺伝子検査をして白血病を判断する検査です。
腰骨が基本ですが、太っている人や
取りづらい人は胸から取ったりします。

文字だけ見ると恐ろしいですよね。

なぜ骨髄から採取しなければならないのか

人間の血液は骨の中の「骨髄」から作られています。
手や腕の血液は作られてから循環してたどり着いた物なので、
正確な診断ができません。

その為、血液が生産される骨髄から
直接採取しなければならないのです。

骨髄を採取し顕微鏡を除くと
赤血球、白血球、血小板等すぐわかる細胞が見え、
白血病がある場合
特有の形をしているので診断がつきます。

顕微鏡で判断できない場合は
精密な「遺伝子検査」を行い、

細かく白血病細胞がないか検査します。

私の場合顕微鏡で見た段階で
即診断がつくところまで進行していました。

骨髄穿刺を受ける流れとしては、
通常の血液検査で異常な白血球の数値や、
低すぎる数値、血小板が少ない等の結果が出ると
骨髄穿刺の流れになると思います。

 

骨髄穿刺検査の流れ


1.うつ伏せになる。

2.腰に麻酔がかけられる
3.腰骨に向かって穿刺針を刺す
4.多分骨をゴリゴリされている(麻酔かかってるのでわからない)
5.骨髄を抜かれる
6.仰向けになり30分前後血が止まるのを待つ

7.終わり

 

文字で書くとサラッとしてますが、
痛いのは2の麻酔打たれる時と5の骨髄を抜かれる時。
人によって骨髄抜かれる痛さは変わりますが、
私の場合「痛い!でも耐えれるくらい」と思う感じでした。

先生の腕によって変わるとも聞きましたので、
研修医に当たってしまうと辛いかもしれません・・・。

検査を受けることになってしまった方へ
事前知識として知っている限りの事を記載しました。

骨髄穿刺は出来たての血液に異常がないか調べる為に必要な検査です。
できれば受けたくない検査ですね。

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