急性前骨髄球性白血病(APL)再発治療の流れ

こんにちは。

白血病の中でも再発率は高くないと言われるAPL
もし、再発してしまった場合どのような治療の流れになるのか記載します。

第一選択肢としてトリセノックス(亜ヒ酸)を使用。
寛解後自家移植を目指します。

重要なのはPML-RARAが陰性になること

重要なのはトリセノックスのみでAPL特有のPML-RARA遺伝子が陰性になること。
この遺伝子が陰性にならなければ自家移植ができず、同種造血幹細胞移植を考えます。

大まかなチャート

APLは再発自体あまり多くないと言われていますが、
再発しても治療がある程度確立しているのが他の白血病と異なるようです。

再発のお知らせは本当に大ショックですが、
まだ治療法がある!と考えて行くのが大事であると思っています。

私が再発告知を受けた時
・熱37.6℃でる
・病院から家まで帰った記憶があまりない。
・下痢8回程度
・下血
・食欲なくなる
・朝目覚めがものすごく悪くなる

「治療法があると考えて」とは言ったものの、実際にはこんなにダメージがでました。
相当なショックだったことがわかります。

これからどんな治療で行くのか、なぜその薬を使うのか自分で向き合う姿勢も大事だと思っています。
入院中は時間があるので、具合が悪くなければ勉強してみても良いですね。

治療が終わるまで、いろんな山がありますが
うまく行く事を願って挑みましょう!次こそ白血病細胞息の根を止める!

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